1989-11-29 第116回国会 参議院 決算委員会 第7号
○政府委員(根來泰周君) ただいま御指摘の異議申立書の写しを私も拝見しておりますが、その中に亀井光後援会へ政治献金としまして、「助役」と書いております。これに二百万円という記載のあることは事実でございますが、これが検察庁が把握していたかどうかということは申し上げられる限りではないと思います。
○政府委員(根來泰周君) ただいま御指摘の異議申立書の写しを私も拝見しておりますが、その中に亀井光後援会へ政治献金としまして、「助役」と書いております。これに二百万円という記載のあることは事実でございますが、これが検察庁が把握していたかどうかということは申し上げられる限りではないと思います。
その中には、昭和五十七年十二月ごろ亀井光後援会に二百万円の政治献金をしたという記載があります。町の公金を亀井光後援会に政治献金をしたというわけです。この方は元自民党参議院議員で、福岡県知事をしておられました。こういう事実は検察庁はつかんでいたんでしょうか。
まず、行財政改革と国鉄再建問題について福岡県知事亀井光君、福岡県添田町長山本文男君より公述がありました。 亀井公述人は、行政改革は簡素で能率的な小さい政府が大きな仕事を行う行財政制度を確立することであり、その出発点は、行政の守備範囲を明確にするとともに、住民に身近な仕事は地方に移譲することである。
○亀井参考人 私は、福岡県知事の亀井光でございます。 衆議院石炭対策特別委員会の諸先生方には、産炭地域の振興と石炭鉱業の安定対策につきまして、日ごろから格別の御高配を賜っておりますこと、厚く御礼を申し上げます。
三郎君 野田 毅君 藤田 義光君 山下 徳夫君 塚田 庄平君 細谷 治嘉君 小沢 和秋君 出席政府委員 資源エネルギー 庁石炭部長 福川 伸次君 労働省職業安定 局失業対策部長 加藤 孝君 委員外の出席者 参 考 人 (福岡県知事) 亀井 光
本日は、参考人として、福岡県知事亀井光君、北海道知事堂垣内尚弘君、大牟田市長・全国鉱業市町村連合会会長黒田穣一君及び夕張市長・全国鉱業市町村連合会副会長中田鉄治君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
それと福岡県知事の亀井光さん、北九州市長の谷伍平さんが賛同者になっているのですね。これにございます。 そうすると、警察庁の方針では社会的に孤立をさせるのだと言う。ところが、暴力団の社会的な孤立とは全く逆の方向ですね。そういう暴力団が政治結社をつくるに当たって賛同者に名前を連ねるなんということは、私は絶対にやってはいけないことだと思っているのですよ。
資源エネルギー 庁石炭部長 高瀬 郁彌君 労働省職業安定 局失業対策部長 加藤 孝君 委員外の出席者 通商産業大臣官 房参事官 福原 元一君 参 考 人 (産炭地域道県 知事連絡協議会 世話人福岡県知 事) 亀井 光
今後の石炭政策及び産炭地域振興等について、本日、参考人として産炭地域道県知事連絡協議会から福岡県知事亀井光君、石炭対策全国道県議会連絡協議会から北海道議会石炭対策特別委員長工藤万砂美君、全国鉱業市町村連合会から福岡県大牟田市長黒田穣一君、日本大学生産工学部教授笹生仁君の御出席を求め、御意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これですがね、この「血を流してもやむを得ない」という判断は、亀井光個人のものですか、それとも当時の労働省のものですか。
昨日、私のところに、福岡県鉱害対策連絡協議会会長福岡県知事亀井光その他関係者の名前で、鉱害二法の延長と改正に関する要望書というものを持ってまいりました。 そこでまずお尋ねしたいことは、この答申どおりやられるのかどうか、結論だけお聞かせいただきたい。
これは右お願いすると書いてありますが、総目標が四十二億円、福岡県の目標額が四千八百万、私のほうの地域の目標額が二百五十万ということで、この奉賛会の福岡県知事の亀井光――現職でありますが、裏のほうには趣意書が書いてございますが、これで町内会の金を集めるわけです。
神社庁は福岡県神社庁ということになっておりまして、県庁と一緒のかっこうだ、そこでその本部長が亀井光だからこれは県から出ていると思って県に問い合わせたら、いや私のほうじゃありません、それは宗教法人です、と言うのです。本庁とか県神社庁ということ自体からまぎらわしいのでありますが、いまおっしゃったように二十二道県の知事が本部長として金を集めておる。
昭和四十二年五月十七日(水曜日) 午後一時四十三分開会 ————————————— 委員の異動 三月十四日 委員亀井光君は議員を辞職した。 三月十六日 補欠選任 館 哲二君 ————————————— 出席者は左のとおり。
昭和四十二年三月二十三日(木曜日) 午前十一時三十分開会 ————————————— 委員の異動 三月十四日 委員亀井光君は議員を辞職した。 三月十六日 補欠選任 栗原 祐幸君 ————————————— 出席者は左のとおり。
去る十四日、委員亀井光君が議員を辞職され、その欠員の補欠として、十六日、栗原祐幸君が委員に選任されました。 —————————————
○委員長(鍋島直紹君) 別に御発言もなければ、ただいまの報告のとおり、亀井光君の議員辞職を許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○事務総長(宮坂完孝君) 本日、議員亀井光君から辞職願が提出されました。 辞職願を朗読いたします。 辞職願 私儀 今般一身上の都合により参議院議員を辞職いた したく御許可願います 昭和四十二年三月十四日 参議院議員 亀井 光 参議院議長 重宗雄三殿 ————————————— 以上御報告いたします。
本日、亀井光君から議員辞職願が提出されました。 辞表を参事に朗読させます。 〔参事朗読〕 辞 職 願 私 儀 今般一身上の都合により参議院議員を辞職いた したく御許可願います 昭和四十二年三月十四日 参議院議員 亀井 光 参議院議長 重宗 雄三殿
昭和四十二年二月二十一日(火曜日) 午前十時二十七分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 千葉千代世君 理 事 鹿島 俊雄君 理 事 土屋 義彦君 理 事 佐野 芳雄君 理 事 藤田藤太郎君 亀井 光君
昨年十二年二十三日、山本茂一郎君が委員を辞任され、その補欠として亀井光君が選任されました。 また、去る二月十四日、玉置和郎君、十七日、鹿島俊雄君、十八日、山崎昇君及び森勝次君が委員を辞任され、その補欠として丸茂重貞君、館哲二君、柳岡秋夫君、藤原道子君がそれぞれ選任されました。
昨年十二月二十日、山本茂一郎君が辞任され、その補欠として亀井光君が、また同月二十三日、青田源太郎君、田村賢作君、亀井光君及び吉江勝保君が辞任され、その補欠として館哲二君、石原幹市郎君、山本茂一郎君及び船田譲君がそれぞれ選任されました。
井川 伊平君 石原幹市郎君 亀井 光君 沢田 一精君 高橋雄之助君 徳永 正利君 西田 信一君 二木 謙吾君 柳田桃太郎君
昭和四十一年十二月二十日(火曜日) 午後二時三十九分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 千葉千代世君 理 事 鹿島 俊雄君 理 事 土屋 義彦君 理 事 佐野 芳雄君 理 事 藤田藤太郎君 亀井 光君
本日、丸茂重貞君、亀井光君が委員を辞任され、その補欠として玉置和郎君、山本茂一郎君が選任されました。 —————————————
多田 省吾君 中沢伊登子君 ————————————— 委員の異動 十二月十三日 辞任 補欠選任 多田 省吾君 柏原 ヤス君 十二月二十日 辞任 補欠選任 館 哲二君 青田源太郎君 石原幹布郎君 田村 賢作君 山本茂一郎君 亀井 光
委員の異動 八月五日 辞任 補欠選任 亀井 光君 大森 久司君 八月二十九日 辞任 補欠選任 温水 三郎君 山崎 斉君 ————————————— 出席者は左のとおり。
去る八月五日、亀井光君の委員辞任に伴い、理事に欠員を生じましたので、この際、その補欠を選任いたしたいと存じます。 先例により、割り当て会派推薦者の氏名を報告いたします。
林 虎雄君 松澤 兼人君 松本 賢一君 市川 房枝君 国務大臣 自 治 大 臣 塩見 俊二君 国 務 大 臣 田中 茂穂君 事務局側 常任委員会専門 員 鈴木 武君 説明員 大蔵政務次官 亀井 光
○説明員(亀井光君) 現在、国家公務員に対しまして八月十二日に、御承知のとおり、ベースアップの勧告が出ました。地方団体はそれぞれの立場で、その財政の状態、あるいは給与水準等とにらみ合わせながら検討をしている段階でございます。
藤原 道子君 岩間 正男君 石本 茂君 国務大臣 大 蔵 大 臣 福田 赳夫君 事務局側 常任委員会専門 員 池田 修蔵君 説明員 法務省刑事局刑 事課長 石原 一彦君 大蔵政務次官 亀井 光